2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」。
日本国内においても、”SDGs”というワードはようやく聞き慣れるものになりました。
しかし実際には、そのタイムリミットまで残り8年と迫った2023年現在において、
すでに目標達成に向けては大きな乖離があるのが現実です。
私たちの住む地球上の限りある資源を保存し続けるために、
現状を打開できる身の回りのサービスや取り組みについて、
私たちが日々の生活から貢献できるものは一体どのようなものなのでしょうか。
本モニターツアー/オンラインツアーを通じて、
沖縄文脈に落とし込んだサステナブルなモノ・コトコンテンツに触れて頂き、
”SDGs”、そして”循環経済”について、
身近に考えるきっかけとしてみてはいかがでしょうか?